「中央総合事務所」は、私の父であり先代の清水洋が50年前に板橋で開業した会計事務所です。
当時からお客様に寄り添った会計事務所として地域に密着してきました。
その後、新宿へ移転する機会があり、事務所を移転しました。
現在、私が所長となり、事務所として「自分と他人を大切にする心」と「感謝の気持ち」を大切にしながら、お客様と共に発展することを目指しています。
みんなで楽しくコミュニケーションを取り、チームワークを高め、助け合いながら仕事をしています。
この気持ちはお客様へのサービスにも反映させ、お客様との良好な関係を通じて、共に発展していけるよう努めています。
お客様とのスムーズなやりとりを通じて、税金の面からお客様の会社が黒字化し、発展できるようサポートしています。また、補助金の提案や、より良い経営環境を作るお手伝いも行っています。
私たちは、会計事務所としての長い歴史を大切にしつつも、AIの技術を駆使し最新の会計システムを導入し、リアルタイムで売上や利益の情報を提供することで、お客様の業務効率化と発展を後押ししていきます。
代表税理士 清水 瞳